見せ方を間違えました

某大手シンクタンクでの面接の時です。契約書管理などの総務系の職種での募集でした。

面接官の方は、大変フランクで聞き上手で、私は誘導尋問されるがままに、スラスラと面接で自己PRしていました。元々、業務改善系のコンサル的な仕事で社会人スタートをきり、経営に関心を持ち起業を試みたり、資格試験にトライしたりなど、能動的にガツガツ仕事を追い求めて来ました。

それが、私ですし、自分らしさをアピールすることだと思っていましたので、その調子で面談にも望みました。面接官が、要所要所で、それは素晴らしい!興味深い!と相槌を打って下さるので、調子に乗ってどんどん話していました。内心、これで決まった、完璧だわと思いました。

けれど、面接が終わった後に言われたことは次の言葉でした。大変素晴らしい方だとは思いましたが、求める人物像が真逆です、結局、落ちました。転職エージェントの説明によると、会社はシンクタンクだけど、配属される部署はかなりの村社会、私のキャラクターは体質に合わないだろう、ということでした。

同じ時期に10社受けましたが、ほとんどが同じ結果で、ただ1つ受かったのは外資系でした。相手先の文化や体質に合わせた見せ方をもっと工夫することを学びました。