ヒアルロン酸

最近ヒアルロン酸っていうのを何かにつけて良く耳にします。母が毎日ヒアルロン酸の粉をみそ汁にドバドバ入れて食べてたり、コーヒーに入れたりするので聞くと、これ飲んでると膝が痛くならないんだとか。すっかりヒアルロン酸を頼っている感じです。

同様にコンドロイチンっていうのもありますね。どっちも正体がさっぱりわからない謎の物質に思えますけど、これらはいったい何なんでしょうか?

そもそもは関節炎とか角結膜上皮障害などの治療薬として利用されていた物なんだそうです。ヒアルロン酸はもともと人の体内に存在する成分だから、それを人工的に合成できるようになるとその保水力と体への親和性から、ありとあらゆる方法で体に取り込む工夫をされるようになりました。だから体内に直接注入するなんて方法で関節痛の治療から整形手術に用いられることが一般にも知られるようになりましたね。美容外科のサイトなんかでは最も手軽な補手段としてヒアルロン酸注射が紹介されています。ABCクリニックでも下半身ヒアルロン酸を注入する方法を紹介しています

水分を保持する能力(保水力)にすぐれた物質のヒアルロン酸は、非常にたくさんの水を蓄えると言われています。保水力はヒアルロン酸自身の重量の約6000(1gで水6リットル)なのだそうです。